2006年02月07日

●ナンボやねん 治療●

今、うちの自治体では(って他もそうかもしれないけど)

子どもの医療費 タダなんですよ


小学校3年までだったかな?


保険が利く治療に関しては、ムリョーなんです。




ありがたやーーーありがたや・・・・・



こんな制度が 世の中にあったなんて

知らんかった!



いざ、自分がそういう立場におかれるまで

知らんことって けっこうあるもんですね





あたしは 自分が治療するまで 不妊治療に保険が適用されないとは

知りませんでした。



通ってた当時は


費用のことは あんまり考えず


とにかく「カモーン赤さん!」で頭がいっぱいだったので


サイフの紐もゆるみっぱなしでしたが



よぉく考えると 注射一本 高いじゃねーーかっ!!



つうことで 治療の費用の目安です

ま、あくまでもうちの病院の場合ですがね。




まず 血液検査をすると 5000円

血液検査は、基本ですのでね、まず徴収されますね。



次にあたしは 「通水」という

卵管が詰まっていないか、水を通す検査をしました。

これが4800円です。

安いのかな? 普通は「卵管造影」といって

水じゃなく、いわゆるバリウムみたいなもんを通す検査を

するところが多いみたいです。




基礎体温を診てもらって、内診するだけで

薬などが出ない場合は、確か500円くらいだったんで

診てもらうぶんには保険が利いてたのかな?




クロミッドという、ランちゃんを育てる飲み薬を5粒(1日1錠×5日)を

もらっても、確か700円くらいだったと思うんだよね。




だが、突然値段がアップしたのは、やっぱり「注射」でしょうかね。

ランちゃんを育てるいわゆる排卵誘発の注射

HMG(ヒュメゴン)が1回につき 3800円

あたしの場合、1周期に2,3回注射してたので

まぁ10,000円くらいで済みましたが

人によっては15回くらい打ったりする人もいるらしいので

注射の痛みだけじゃなく、サイフにも痛い注射です。




うまく育ったランちゃんを上手に排卵させるために

Hcgという注射も打ってました。

これはなんだか安くて 1500円

これは、排卵を確実にする役割があるのと

もしうまく受精した場合、それを安定させる役割もあるみたいで

高温期に何度か打つ場合もあります。




あと、何度か話しましたが

あたしゃ AIH(人工授精)も何度も試しました。

これもまたいろいろあって、

次回にまた詳しく説明しますが、お値段のほどは


パーコール1回8000円

普通のAIHは4000円でした。


これは、他の病院に比べて 安いと思います。

普通の相場は、1万円前後ですかね。




ですんで、AIHにチャレンジした周期は

サイテーで見積もっても

クロミッド 

HMG×3

HCG×1

AIH で まぁ2万円前後かかってたっつうことです。



これ、7回もやりました、あたくし。



彡(-_-;)彡





体外受精については、あたしはチャレンジしなかったので

詳しい料金はわかりませんが

これも病院によって値段設定がずいぶん違うようだし

体調によって注射の数も違うんですが

あたしの病院では15〜30万だと言われました。




AIHから 体外受精にステップアップするとき

心理的なものももちろんあるけど

この値段の差 これがキツイんだよなぁ



今まで、まぁ撃沈撃沈と嘆きながらも

1周期2万円前後だったものが、一気に20万円とか

なっちゃうわけだから

あたしは そうとう「判断」がにぶりました。



やろうか やるまいか 



2万円 20万円・・・・






モンモンモンモン・・・・・・・








このモンモンモンを解消できれば、少子化もちょっとはマシに

なると思いますよ、政府さん。




ゼロの数をひとーーーつばかし減らしてくれるだけで

かなり チャレンジ精神磨かれると思うんだがねー。

どうでっしゃろ。



※これ、あくまでいちゅひちゅの場合です

 ザッと 大まかな値段ですし

 病院差や個人差があるんで 

 鵜呑みにしないでくださいね(笑)





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posted by いちゅひちゅ at 14:06| Comment(12) | TrackBack(0) | ■ナンボやねんマネー■ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

●ナンボやねん 出産●



先日、おすぎとピーコの ピーコさんが


出産費用無料化の話をどう思うかについて


「っていうかあんた、産むより育てるほうがたいへんなんだからさー」



と、ツボをついたお答えをされてました。



よっ! ピーコ! ニッポンイチ!


わかってらっしゃる!!





そう、ほんとそうなんだよ。





やっぱり「産むお金より」「育てるお金」のほうが切実なわけだよ。うんうん。





出産費用って 前も話したけど 

病院によってほんっとさまざまなんだよね。


で、うちの病院の話。



腕のいいとても信頼のおける先生が二人

助産師さん20人

看護師さん20人


という恵まれたスタッフの病院で、不妊治療から出産までできる病院でした。




出産時には、基本的に計画出産なしで

正月だろーが 真夜中だろーーが 


先生がお休みだから、休日を避けるために促進剤打って・・・なんてことは

絶対しません という理念をかかげてる病院でした。



普通分娩、帝王切開はもちろんのこと 無痛分娩も希望すればやってくれるっつうことで

それだけで 

「いざとなったら 無痛にしよう」と

どこかお守りみたいに念じてたりして。








母子同室で 産まれたてから赤ちゃんといっしょにいられました。

もちろん「ちょっとしんどいから預って」っていうと預ってくれます。


んで、「母乳育児」が基本的方針で、ミルクは一切与えてくれなかったけど

おかげでとっても有意義な母乳育児ができたって病院には感謝してます。



個室は10室ほどあったかな 

大部屋は2人部屋がふたつと 3人部屋がひとつと 6人部屋がひとつ



個室希望の場合は、1日5000円の個室料金があります。


初産の場合は、5日間入院なんで、個室料金だけで5000×5=25000円。



でも個室は、好きなときにテレビだって見れるし


プゥ〜・・  なんてオナラだって 気にせずできる。


   って、メリットはおならだけかいっ! 





いやいや、大部屋のほうがいいって人もいるんだよね。

お母さん同士で交流できるしさみしくないから。





分娩費用は うちの場合基本的に280,000円でした。


それに個室料金と、分娩のときに薬を使ったらその代金なんかがプラスされるらしい。



あたしの場合、破水して前日の夜に入院したのと

ムスコの新生児黄疸のため1日退院が延びたので


合計7日の入院で お会計370,000円でした。







もちろん、入院の時には産褥ショーツやらお産パッド(巨大ナプキン)やら
入院セットをもらえるし
退院の時には、物語にできる赤ちゃんのアルバムやら
足型手型、産まれたての写真やら、哺乳瓶とミルクとか
おへそ消毒セットとか、お決まりの桐箱にはいったへその緒とか
いろいろもらいました。




入院7日で、このお値段。


一緒に入院してた二人目出産のママは、


二人目だから入院が4日だけだったのと、一人目も同じ病院で産んだから

「二人目割引」が適用されて、しかもなんの薬も処方なしだったので


個室なのに280,000円也。




えーーー30万円 切りましたか。







気になる入院中の食事も、すげーーーおいしくって


お刺身御膳やら イタリアンディナーやら もう食べまくったし

おやつの時間には ケーキと紅茶も出たし。











ブランドのモンのベットカバーじゃなかったけど

分娩時の天井はプラネタリウムじゃなかったけど




じゅうぶん 姫様気分を味わえたあたしって


ちょっと単純なのかしら???





人生数回しか味わえないイベントだと思って


もっと ゴージャスに ぜーたくに こだわった方がよかったのかしら?











ご存知だと思うけど、出産後に加入してる健康保険に申請すれば

出産一時金で30万円が支給されます。




だから、フツーーーに出産した場合は、驚くほどの負担にはなりません。




ね。 出産費用の無料化って、あんまり意味ないんじゃないかって思いません?



もちろん長期の入院や、手術などが必要だった場合は

それだけ経済的負担も大きいんですよね。



市民病院に入院してた友達は、8ヶ月から入院になって

結局1ヶ月早く出産したんだけど


驚くほどの費用を請求されて、定期預金を解約して支払ったそうな。


火の車だと嘆いとりました。




こういう事例って、少なくありません。

だからこれこそ保険を適用して無料化にすべきだと思うんだけどな〜〜。






出産費用が100万円の病院で産んでも、うちみたいに安い病院で産んでも


赤ちゃんはみーーーんな 天使みたいにピカピカ光って 

(実は血まみれだけどね)

かけがえのない 純真無垢なホワホワの宝物です。



高額だからって、英語ペラペラで産まれてくるオプションとかつかないし。


( ̄m ̄*)






それより、自分の納得のできる病院で産むのが一番です、はい。



水中出産にこだわってるんなら、少々高くてもそういう病院に行くべきだし

総合病院でサポート体制万全なのも魅力的だし。

昔ながらのスタイルで、おうちで自宅出産もよし

あたしみたいに深く考えず、通ってた病院でそのまま出産もよし。



とにかく、出産にはそれぞれの「こだわり」がいっぱいなんだから

それを「無料化」するってどうかと思うわけ。








・・・・・・・


・・・・・・・・・はっ


( ̄◇ ̄;)!




また出産無料化の話しになっちまったわ。


( ̄◇ ̄;)! ( ̄◇ ̄;)!


ご、ごめんなさい、くどくて。






よっぽどあたしってば 無料化が気に入らないみたいじゃないか。



無料にこしたことは ないんだけど



ピーコさんに影響されて 熱くなっちまったわ。



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posted by いちゅひちゅ at 16:02| Comment(8) | TrackBack(0) | ■ナンボやねんマネー■ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

●ナンボやねん 健診●

めでたく妊娠して



ツワリがはじまってつらいとき

どうしようもなく眠たいとき

歩くのもイヤでゴハンも作れそうにないとき

集中力がうせて仕事がはかどらないとき

腹はでかいし暑いしめげそうなとき



そんな時 弱音を吐こうもんなら


「妊娠はビョーキじゃないんだからぁ」


なんて 言われちゃうことってあるんだよね。



「ビョーキじゃないんだから、めげずにかんばって」

「ビョーキじゃないんだから、とやかく言わずやれ」




こめられた意味には2パターンあるけど、


どっちの解釈にせよ


「ビョーキじゃないにせよ あたしゃしんどいのさ」

と言いたい。






そう、妊娠は病気じゃないんです。


だから 保険が利かないことが多いッ





だけどさー

病気じゃないのに病院に行くことは義務付けられてんのよね


河原で勝手にひとりで産む意外はね・・・


・・・・って、だめよ、河原で産んじゃ。


(°▽°;)



「母子手帳」という、あこがれグッズも


キディランドなんかに売ってたりは しません。決して。



病院で妊娠を確認して→妊娠証明なるものを書いてもらい

→役所に提出→母子手帳交付 となるわけで・・・・・




母子手帳は お生まれになった赤さんの出生体重や身長

出産の状況や 赤さんの予防接種の状況

そしてその後、6歳になるまで携帯しろっちゅうもんです



知らなかったわぁー 



そして なにより 妊娠の経過もバッチリ記録されます


母体の体重の増減や 血圧、尿検査、腹の出具合などなど・・



妊娠すると問題がない場合、


2週間おき、1カ月おき、臨月からは1週間おきの健診があります。


尿検査や血圧のほかに、内診やエコーがあって 


初期・中期・後期に血液検査もあります。


これには 「保険」が利きません



( ̄▽ ̄;)




なーーんにも問題がない場合でも 1度の健診で


平均5000円〜10000円くらいかかります。ええ。



あたしの行ってた病院は、ヒジョーにお安く設定してありまして

その説明もありました。


「当院では妊婦さんの経済的な負担も考慮したうえで

 健診料を設けております。

 特に、妊娠後期は健診頻度も増え

 負担が増えるため、後期健診料は特に低めに設定しました」


っちゅうことで


 1回5000円 助産婦健診は3800円

妊娠後期(臨月)のみ

 1回3500円


でした。




しかーーし、



臨月からはNSTという 胎児の心音や胎動を聞いて

お産の兆候を調べる検査もありました。


これは、母さんのおなかに機械をあてて

1時間ほどゆったりとリラックスした姿勢で検査するんですよ。


NSTの部屋には、社長イス顔負けの リクライニング式の

超ゆったりソファーがあって、ゆったりとした音楽が流れてて

雑誌とか見ながら時間を過ごします。


その間、赤ちゃんが動くと 機械が感知してグラフにするという装置で

お産が近づくと、胎動も頻繁になるっちゅうことから

臨月のみNSTの検査がありました。





この検査が 1500円 なんですねーーー。


つまり、結局5000円かかるわけで・・・・・



毎週ですよ、毎週。




安いほうだと思います、これでも。




妹んとこは、NSTの検査なんぞ なかったらしいですが

健診料は 毎回8000円だと聞きました。

友人んとこは 毎回12000円プラスNST3000円だったとか。


( ̄◇ ̄;) ひょえー






もちろん 問題のない場合の 健診料がこれですよ。


貧血だとか 漢方だとか お薬が処方されると 別料金ですしね。





なんで病院で「差」があるのかは不思議だけど


安いからといって なんら不都合はないわけで。


こういう料金って 「言われるがまま」なんですよね。





これ 無料! になりませんかねぇ・・・


がムリなら


全国一律1000円!とか 統一しません?

ね、政府さん。




・・・・・・・・


( ゚Д゚)
 おーーい! 聞こえてるかいぃぃぃ






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posted by いちゅひちゅ at 17:39| Comment(10) | TrackBack(3) | ■ナンボやねんマネー■ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

●ナンボやねん お金●

先日、こんな気になる記事がありました。



  『出産無料化を検討、少子対策で政府』

    政府は12日、少子化対策の一環として、

    入院を含めた出産費用全額を国が負担する
 
    「出産無料化」制度導入の検討に着手した。

    若年夫婦などの経済負担を軽減することで、
    
    少子化に歯止めをかけるのが狙いだ。

    政府の少子化対策は、

    〈1〉働く女性が出産後も社会復帰しやすい環境作り

    〈2〉出産や育児などの経済的負担の軽減

    の2点が大きな柱となっている。

    出産無料化は、経済的負担軽減の目玉というべきもので、

    若年夫婦などが出産しやすい環境を整えるのが目的だ。

    現在、出産への支援は、母親か配偶者が加入する

    健康保険組合など公的医療保険から、

    「出産育児一時金」として30万円が支給されている。

    政府は昨年12月、一時金を今年10月から5万円増額して

    35万円とする方針を決め、

    通常国会に医療制度改革関連法案として健康保険法などの

    改正案を提出する。

    出産費用については、厚生労働省の2002年の調査では、

    旧国立病院に入院して出産した場合、

    平均31万7000円かかるとされている。

    しかし、03年に民間の情報調査会社「リクルート」が

    行った調査によれば、
 
    出産にかかる費用は、入院・分娩(ぶんべん)費約39万円、

    出産準備品購入費が約15万円、その他約13万円など、

    総額約67万円にのぼっている。

    さらに、紙おむつやミルク代など月1万円以上の

    出費が必要だとしている。





ふむふむ 政府もいろいろと考えてはいるのだな、考えては。


んでも、ちょいと待てよ。。。




出産費用って、病院によってすごく「差」があるんですよね。


その「差」はどうなるんだろう。



だってー、だってーー、


松嶋●々子さんや、広●涼子さんが御出産されたという病院では

出産費用300万円っていうじゃないですかぁーー。


いやそりゃ、芸能人特別料金なんでしょうけどね。




当時芸能レポーターの方が言ってた話しによると


車で地下にスーーっと入っていけば、そこから診療室にまで

誰にも見られずダイレクトに行けるシステムだとか。


それにいくら芸能人だって、産むときゃ誰だっておんなじ

オマタスースーなわけで、


そういう「あらわな御姿」まで披露しちゃう先生には

万全の信頼と 万全の口の堅さ が 必要でしょ。やっぱり。


その点の オプション料金込みで 300万円なんでしょーかね。







・・・・んまぁ、しょうがない、しょうがない。(°▽°;)





そんな 300万円出産と比べるつもりはーーありませんよ、あたしも。




いや、そうじゃなくても、出産料金って病院によってほんっとさまざまなようで


あたしの友人なんかは シロートですが


無痛分娩 高級ホテルディナー付 ダイエットマッサージ付で 100万円


だそうな。



それ以外にも、病室の小物類がぜーーんぶブランドもんの産院だとか

分娩室にプラネタリウムのある病院だとか、

ちょっと過剰じゃねーーの?って思うサービスもあるんですよね。


それが、悪いとは、いいません。

出産のときくらい、姫さまでいさせろーーって 思う気持ちも

わからなくはーーない。うん。




そんなサービスまで受けて それが全部「無料化」されるんなら


プラネタリウム分娩もしたいし、ブランドもんのパンツ履いて入院したい。



よね? 無料だったらさ。





出産費用無料化 って どこまで無料化されるのか知らんが


上限なく無料化されるんじゃ 

産婦人科サービス合戦になるんじゃなかろうか、と懸念するわけです。





それよりもさぁーー、少子化のために考えてほしいのは


やっぱ「不妊治療への保険適用」とか「妊婦検診の無料化」とかですよ。


特に、治療に関しては、保険利かないことが多くって


サラサラサラ〜〜〜っと ざるに水注ぐ勢いで

お金がなくなります。



それ、なんとかなりませんかねーー 政府さま。






ということで、出産や治療ってなんぼかかるねん?

あたしは これだけ出しましたよ、金。


ということを

チョロチョロ書いてみようかなって思ってます。




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posted by いちゅひちゅ at 14:49| Comment(11) | TrackBack(0) | ■ナンボやねんマネー■ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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